勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
また、物価高騰による小中学校給食費の増額分を勝山市が負担することなど、未来を担う子どもたちを支える事業だと評価しますが、給食費は無料が全国の自治体に広がっており、政府も給食費の無償化を検討しており、勝山市の対応は全く不十分だと指摘もしておきます。 不妊治療費の自己負担を全額助成し、完全無料にして、年齢も回数も制限しないことも評価をします。
また、物価高騰による小中学校給食費の増額分を勝山市が負担することなど、未来を担う子どもたちを支える事業だと評価しますが、給食費は無料が全国の自治体に広がっており、政府も給食費の無償化を検討しており、勝山市の対応は全く不十分だと指摘もしておきます。 不妊治療費の自己負担を全額助成し、完全無料にして、年齢も回数も制限しないことも評価をします。
そこで、提案者の皆さんは、この私たちの対応を問題だと考えておられるのか見解を伺います。 以上で1回目の質疑といたします。 ○議長(乾 章俊君) 松山信裕議員。 (14番 松山信裕君 登壇) ○14番(松山信裕君) それでは、少しお答えさせていただきたいと思います。
ただ、心配というんですかね、ドローンの免許を持っていても、対応するドローンしか扱えないというのをこの間聞いたばっかりなので。
ただし、市民のニーズに合わせて柔軟に対応できるよう、デジタル化による行政サービスの充実にあたり、次の点に留意していく必要があると考えています。 まず、高齢者の方や障害のある方に対しては、デジタル化の恩恵がスムーズに受けられるよう丁寧な操作説明や支援を行う一方、市役所において対面で手続きを行う場を設けるなど、両面での対応が必要であると考えています。
「母子健康手帳」の名称について 2.児童センターの日曜日・祝日の開所について 3.ペット同伴の専用避難所について 4.マスク緩和後の学校での対応について 5.パートナーシップ宣誓制度への教育委員会の対応について 6.市のコミュニティバスの「フルデマンド」の状況について 7番(竹 内 和 順 君) …………………………………………………………………… 68
勝山市の12歳以上の新型コロナワクチン接種状況を申し上げますと、83.3%の方が3回目の接種を終え、オミクロン株対応ワクチンの接種率は57.7%と、県平均49.2%を上回っています。 厚生労働省の指針に基づき、勝山市医師会と連携し、オミクロン株対応ワクチン接種を今後も積極的に推進してまいります。
審査結果の主な意見については、お手元に配付している資料のとおりでありますが、本特別委員会としては、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止に着目し、それに伴い、意見が集まった市民交流の希薄化、突発的な事業対応による職員の疲弊、今後の少子高齢化の進行、さらなる観光振興への期待など意見を4項目に取りまとめました。
これまでも、市といたしましては、疑わしきは虐待案件として捉えて対応しておりまして、大事な事案に至らないように対応をしております。 福祉児童課の子育て相談室では、母子父子自立支援員並びに家庭児童相談員を配置しまして、児童虐待、家庭内暴力、DV事案に関し、窓口や電話で、またアウトリーチを実施し、家庭における各種相談について、当事者に寄り添うよう親身に対応しております。
最後に、小中学校において児童生徒がLGBTQ+であると相談してきた場合の対応について、教育委員会に代わりましてお答えをいたします。 まずは、当該児童生徒の悩みや不安を丁寧に聞き取り、気持ちに寄り添いながら、個のニーズに対応した支援や対応に取り組んでまいります。
これに対し、委員からは、今後も光熱費の上昇が続いていくと思うので、各施設の実情に合わせて対応してほしいとの要望がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本2件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、教育厚生委員会の審査結果の御報告といたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立産業建設委員長。
「こども課」新設について 2.パートナーシップ宣誓制度の導入について 3.今夏の豪雨災害から学ぶ地域防災について 4.市職員のリスキリング「学び直し」について 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 36 1.耕作放棄地にコキアを植える企画について 2.多様な性に対応したファミリーシップ制度を導入することについて
ゲリラ豪雨については、対応時間が極めて短いため、正確かつ早期の情報収集が求められています。地域の情報をきめ細かく収集するために、大規模災害時には各地区まちづくり会館に「地区災害対応支部」を設置、同支部を通じて情報を収集してまいります。 また、中小河川の状況について的確に把握するため、監視カメラ及び水位計の増設を行います。 2点目に、職員の災害対応能力の向上に取り組みます。
9月から始まったオミクロン株対応ワクチンの接種状況及びまた今後の見込みと接種促進に向けた方策を御説明ください。 ○議長(吉田啓三君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 本市のオミクロン株対応ワクチンの接種率につきましては、11月27日現在17.7%となっております。
今年も自然災害はいろいろありましたけれども、早めの対策本部の設置であるとか、情報共有であるとか、危機管理幹を設置して、速やかに対応できるようにさせていただいております。さらに、そういったものを強化していくということが必要でございますので、訓練も繰り返しながらしっかり対応したいというふうに考えております。 最後に、有機農業についてでございます。
ちなみに、項目5のところでございますけれども、議案第76号では自主事業の事業計画書の内容が施設設置目的と合致した上で公園のにぎわい創出や中心市街地の活性化につながる提案となっているか、また環境負荷低減など環境保全に配慮しているか、地元雇用や市内での物品調達について配慮がされているか、障害者差別解消法をはじめ合理的配慮の提供について対応の準備はあるか、個人情報保護の対応が適切かというふうな判断材料を決
新型コロナウイルスワクチンの接種でございますが、生後6か月以上の国民全てが接種対象者となったことに加え、12歳以上の初回接種終了者全員がオミクロン株対応ワクチン接種の対象となりましたことから、県や武生医師会と協力して早めの接種を呼びかけています。 しかしながら、現時点でオミクロン株対応のワクチン接種を済ませている12歳以上の市民は、11月20日現在で14.3%とまだまだ低い状況です。
理事者からは、窓口が一本化されたことにより、迅速な対応が可能になり職員の負担軽減にもつながったとの答弁がなされました。 以上、決算審査に当たり特に議論のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第42号、議案第43号及び議案第44号の3案につきましては、いずれもこれを原案どおり可決及び認定すべきものと決しました。
これに対し、委員からは、制度施行自治体として、特定の職員だけでなく全職員が正しい知識を持つことや適切な対応を取ることが求められるが、職員の研修についてどのように考えているのか重ねてただされました。
本特別委員会では、勝山市議会における災害発生時等の対応要領等について、8月4日の豪雨災害に関する検証を行いました。 委員方からは、市の新型コロナウイルス感染症対策本部、豪雨による災害対策本部ごとに、勝山市議会災害対策支援本部の設置としてはどうかなどの提案が出されました。 今後も社会情勢や改革の度合いなどを考慮しつつ、活発な議論を重ねてまいります。